フーディストアワード2023でモニタープレゼントしていただいた商品の中から、今回はレンジで簡単にできるパスタ「パキット」を使ったアレンジをしていきます。
「パキット」については以前にも2つアレンジとともにご紹介していますが、
パッケージに水とパスタを入れて電子レンジで加熱して蒸らすだけで本格的なパスタができるという画期的、かつ、忙しい人やずぼらさんにはたまらない商品です。
この「パキット」のアレンジとしておすすめなのが、「いわしの塩焼き缶」です。
簡単でしかも青魚の栄養まで採れます。
いわしが嫌いな私でもあっという間に完食するくらいおいしいパスタになります。
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調理前は👇こんな感じのソースが入っています。
混ぜるまではパッケージに記載のとおりに作っていきます。
まずは水160mlとパスタ100gを折って入れて、軽くもみます。
電子レンジ(600W)で加熱、そのまま庫内で蒸らします。
加熱時間 5分30秒
蒸らし時間 7分30秒
袋を開けて、いわしの塩焼きを入れてぐるぐるよ〜く混ぜます。
よく混ぜると右の写真でわかるようにソースが白っぽくなり、しっかりと乳化します。
ペペロンチーノは乳化が難しいパスタですが、これは混ぜるだけで完璧な乳化!
素晴らしい!
今回はちょっと憧れの盛り付け。
クルクルとしていて高く盛り付けるやつです。
パスタトングがあればもっと楽なのですが、我が家にはないので箸で挑戦です。
袋の中で、箸にパスタを巻き付けて、お皿にひねりながら着地させます。
1回では取り切れないので、何回かに分けて上の作業を繰り返すと、
お箸でもきれいにパスタを盛り付けることができます。
最後にいわしをトッピングしたら完成です。
いわしの缶詰は水煮ではなく、焼いたものを使ったので、いやな感じの魚っぽさはなく、少し香ばしさもあってお店のパスタのような味になります。
パスタの乳化がこんなに簡単にできて感動級です💕
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フーディストアワード2023☆レシピ&フォトコンテスト
本記事は永谷園さまとフーディストパークのモニターコラボ広告企画に参加しています。
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