【あとのせ鰹節が香る鍋つゆ＜トマトの旨み＞】丸ごとレタスのトマト鍋

フーディストアワード2023のモニタープレゼントで、いただいた商品の中から、今回は「にんべん　あとのせ鰹節が香る鍋つゆ＜トマトの旨み＞」を使った鍋を作ります。

私はトマト鍋は初めての体験です。
今回作るのは「丸ごとレタスのトマト鍋」です。
レタスが丸々入ったインパクト抜群、食物繊維たっぷりのトマト鍋です。

【丸ごとレタスのトマト鍋】

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サラダでおなじみのレタスは実は和の調味料、特にかつおだしとの相性がとてもいいんです。
そして皆さんご存じのとおり、トマトとの相性も抜群です。
生でもおいしいので、火が通っていない部分とウィンナーで一緒に食べたり、煮込んで食べてもおいしいので、1つの食材でいろいろなレタスの食感が楽しめます。

水の分量は400mlです。
コーントルティーヤはコーンの甘みが鍋のスープに溶け込んで、すごく合うのでイチオシ食材です！

【下準備】

１．ミニトマトはヘタを取り、ヘタの反対側に爪楊枝で穴を開け、熱湯に5～10秒くらいくぐらせて冷水に浸して皮をむいておきます。👈面倒なら省いても🆗🙆

２．パクチーは1センチ幅に切っておきます。葉先の部分は少しだけ飾り用に切らないでおきます。

３．レタスは芯を取り、耐熱皿にのせて電子レンジ（600W）で3分加熱します。
　　芯を親指でバキッと押し込むと芯が取りやすくなります。

４．ライムはくし切りにします。

【作り方】
作り方は基本的に商品に記載のとおりで大丈夫なので、しっかり見なくても大丈夫です。

鍋に水と鍋つゆ、具材を入れてふたをして沸騰させて煮込んでください。

ウインナーの半量は半分に切ってだしが出るようにします。

最初はレタスが大きいので、入り切らない具材はレタスが小さくなってから入れます。

豚肉はしゃぶしゃぶしながらレタスと食べるとおいしいので、後からその都度入れてしゃぶしゃぶしてください。

コーントルティーヤは1/4に切ったものを鍋の途中で入れて数秒で取り出します。すぐに溶けてしまうので気をつけてください。

ライムとパクチーはお好みのタイミングでお好みの量使ってください。

〆にはコーントルティーヤを千切りにして入れ、お好みの麵を入れてライムをしぼり入れます。
今回〆にしたのは平打ちのパスタです。
これも合いますが、フォーが合いそうな気がします（👈米アレルギーなので😢）。

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本記事は株式会社にんべん様とフーディストパークのモニターコラボ広告企画に参加しています。