サラダ茄子とトマトのカプレーゼ

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フーディストアワード2023のモニターでタヴェルネッロ オルガニコ テトラパック®」をいただいたので、今回はカプレーゼを作りました。

スーパーでブッラータが安くなっていたので、ブッラータのシンプルカプレーゼにしようと思っていたのですが、いつもお世話になっている野菜の直売所で買ってもらえずに半額になっていたサラダ茄子と目が合いました。
半額コーナーの野菜たちの「買ってよー😢」の目線を感じること、よくあるんです、こういうこと。
その直売所では前日に出荷されたもの、つまり前日に収穫されて店頭に並んだものは半額になってしまうんです。

なんてかわいそうでもあり、なんて贅沢なことでしょう。

まだまだその日に食べなくても全然大丈夫なのに、直売所は新鮮が売りなので、そうせざるを得ないそうなんです。
買うつもりもなかったサラダ茄子、買ったはいいけどどうしよう…
でもサラダ茄子って食べたことなかったから、いい機会でした。
買ってきたサラダ茄子はこちらで、水茄子とは違う品種名ですが、たぶん水茄子系です。

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サラダ茄子

ちょっと違った形で、ずんぐりむっくり。
身はパンパンにつまった感じです。

さっそく切って味見してみると確かにアクもほとんどないし、サクッとした食感。

そこで、カプレーゼにこの茄子を加えてみようと思ったわけです。
カットしてみるとこのような感じです。
包丁をみれば茄子のみずみずしさが伝わるかと思います。

サラダ茄子(生食用茄子)の下処理

茄子は時間が経つと変色するため、それを防ぐため簡単な下処理をします。

1.塩でもんでから水に浸けてから水気をきる。
2.0.5%ほどの塩水に5~10分ほど浸けて水気をきる。
3.水に10分ほど浸けて水気をきる。

サラダ茄子のカプレーゼ

材料

【材料 4人分】

・サラダ茄子   1個 トマトの大きさに合わせて切る
・トマト     1個 7〜8ミリの半月切り
・バジルの葉   5〜6枚くらい
・オリーブオイル 適量
・塩       適量
・ブラックペッパー 適量

作り方

1.サラダ茄子は塩でもみ、水につけてから水気をきる。
  (下処理が済んでいる場合はこの工程は不要です)

2.サラダ茄子とトマトの大きさを合わせて切り、お好みの感じにお皿に並べる。
  今回は真ん中にブッラータをのせるので、丸くなるように並べています。

3.真ん中にブッラータをのせ、バジルの葉をちらす。

4.オリーブオイルをかけ、塩をかける。

とろりと出てくるブッラータの濃厚なクリームとあっさりのトマトとサラダ茄子をいっしょにいただきます😋
バジルの葉はおうちの庭から採れたてで香りもとてもいいです!
タヴェルネッロ オルガニコとの相性も👍でした💕💕

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本記事はサントリー株式会社さまとフーディストパークのモニターコラボ広告企画に参加しています。

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