はごろもフーズ株式会社さまより「のり弁慶ふりかけ」をモニタープレゼントしていただきました。ふりかけはご飯にかけるだけじゃもったいないくらい、たくさんの使い道があります。
今回はおにぎりの具材として使わせていただき、そのおにぎりのレシピをご紹介します。
おにぎりといっても、今回ご紹介するのは韓国風のミニサイズのおにぎり、「チュモッパッ」（チュモクパプとも呼ばれます）です。
チュモクパプとは、韓国語ではおにぎりのことで、「チュモク」はこぶし、「パプ」はごはんを意味します。
定番の具材は、とびっ子、たくあん、韓国海苔などですが、今回はアレンジ具材で作ったものです。
スパムとのり弁慶のチュモッパッ（韓国風おにぎり）
私の息子は米アレルギーなので、ご飯は使用せず、押し麦で作っていますが、ご飯でも同様の分量でできます。
材料（50g のおにぎり7個分）
・ご飯 250g
・スパム 100g
・パプリカ（赤と黃） 30g
・海苔弁慶 大さじ1
・コンソメ 小さじ1/2
🚩スパムは高いのでポークランチョンミートや厚切りのボロニアソーセージでも代用できます。
作り方
１．スパム（今回はボロニアソーセージを使用）は5〜7ミリくらいの角切りにして、
パプリカもスパムのサイズに合わせて切り、中火で2〜３分炒めます。
２．ボウルにご飯を入れて、顆粒コンソメ、①、海苔弁慶を入れてよく混ぜます。
３．お好みの量をラップにのせて丸く握ります。
私は今回は50gくらいのものを作りましたが、いつもはもっと小ぶりです。
お好きな大きさでどうぞ。
一口サイズなので、手軽にぽくぽく食べられて、おつまみやおやつにもぴったりです。
また、フィンガーフードとしてパーティーでも活躍してます。
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本記事ははごろもフーズ株式会社さまとフーディストパークさまのモニターコラボ広告企画に参加しています。
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