夏の余った食材を鍋の〆で活用！～韓国冷麺～

今回のスパイスアンバサダーのテーマは「スパイスでおいしく大変身！おすすめ鍋アレンジレシピ」です。前回はハウス食品さまからいただいた「ハウス　ヒハツ＋ジンジャー」と「GABAN　五香紛」を使った熱々スパイスおでん鍋をご紹介しましたが、今回はその〆をご紹介します。
最近急に秋らしくなり、すっかり寒くなってきましたが、夏の名残で、夏用に残った買った麺類とか残っていませんか。年末の忙しくなる時期になる前にストック食材は整理してしまいたいですよね。
わが家ではそうめんは1年を通して食べるので、それほど余った感じはないのですが、今回鍋の〆として使ったのは「韓国冷麺」です。
使用したのは韓国の冷麺用の麺、そば粉が入ったタイプです。
今回はおでん鍋の〆としてご紹介していますが、おでん鍋じゃなくても他の鍋でも合います。

ほとんどの鍋つゆに合うといってもいいくらいなのですが、最近では鍋つゆの種類も数えきれないくらいです。私の知っている限りの鍋つゆのなかで、韓国冷麺が合わない鍋つゆはこちら👇

本来なら湯切りしなければいけませんが、面倒なので、おでん鍋に直接投入。
半生のような麵なので、そのまま鍋に投入しても問題はありませんでした。

韓国冷麺、実は温かく食べる温麺がすごくおいしいんです。
今回〆で食べたのは初めてでしたが、野菜スープと一緒に食べる温麺が大好きで時々食べていました。
ちょっと煮込みすぎても煮崩れしにくいですし、こしがあるので、食感もとてもいいです。
スパイスおでん鍋は鍋のスープにしっかりと味がついているので、麺を入れるだけで味付けは不要！

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あとは、GABAN花椒をかけたり、からしをつけたりして食べるととってもおいしいです。
このおでん鍋のスパイスはほんのり香る程度なので、他のスパイスをかけても、他のスパイスの味の邪魔をすることもありません。

もし、皆さんのおうちに韓国冷麺が余っていたら、ぜひ試してみてください。
もちろんおでん鍋だけではなく、他の味付きの鍋でもおいしく食べられます！

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本記事は「ハウス食品×フーディストパーク」のコラボ広告企画に参加しています。