2022年夏におすすめの冷奴アレンジ3選

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こんにちは、ぶりてりあです。
だんだん暖かくなってきて、あっさり冷たいものを食べる機会も増えてきますよね。
簡単で1品になる冷や奴。
作り手には助かりますよね。
皆さんいろいろなアレンジもされていらっしゃると思います。
もちろん定番のネギとおろししょうがもおいしいし、
私は大好きです。
30代になってからはみょうがのおいしさを知り、
冷や奴には欠かせない薬味になりました。

今回は、我が家の簡単にできる定番のアレンジ冷ややっこをご紹介したいと思います。

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ハムねぎやっこ

このハムねぎやっこは私が子供のころから母が作ってくれていたもので、私にとってはおふくろの味です。今でもこの冷奴が大好きです。

【材料】豆腐1丁分
豆腐  1丁
ねぎ  1/2本(50g)
ハム  50g
塩こしょう 1~2振り

今回の分量は目安程度に考えてもらって大丈夫です。
残り物のハムやねぎの量でも大丈夫ですよ。
逆にたくさん作りすぎちゃっても保存がききますし、ご飯にのせて食べてもおいしいので、作り置きもOKです。

作り方(切って炒めてのせるだけですが)

  1. ねぎは小口切りにして、ハムは半分に切ってから短冊切りにします。
  2. フライパンにねぎとハムを入れて、ねぎがしんなりするまで炒めて
    軽く塩コショウで味を整えます。
    食べるときには醤油をかけるので軽く塩コショウするだけで大丈夫です。
    ハムに塩分があるので本当に少しだけでお願いしますね。
  3. 豆腐にのせてお好みの量の醤油をかけて食べてください。
    わが家では出来たてで熱いまま豆腐にのせて食べていますが、ハムは脂分が少なく冷たいまま食べるものなので、もちろん冷めてからでもおいしく食べられます。

えのきムチ冷奴

【材料】豆腐1丁分
豆腐     1丁
えのきだけ  1株(200g)
ごま油    大さじ1
キムチの素  大さじ2
練りごま   小さじ1
大葉     4~5枚

こちらもたくさんできちゃっても大丈夫!
ご飯にかけてもやっぱりおいしいです。

キムチの素はわが家ではいつもこちらを使用しています。
キムチは漬けないけれど、なぜか必ず冷蔵庫に常備している便利調味料です。
スープ、鍋、キムチ炒めなどいろいろに使えます!

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作り方

  1. えのきはいしづきを切り落とし、1cm幅に切ります。
  2. 耐熱容器にのせてレンジ(600W)で2分半加熱します。
  3. ごま油とキムチの素を加えてよく混ぜます。
  4. 豆腐を適当な大きさに切って豆腐の上にえのキムチをのせ、大葉をその上にのせます。
    冷めてからのせてもいいし、温かいままのせてもいいですが、夏場はやはり冷ましてからのほうがおすすめですね。

材料があればのせるだけ!ねぎ天やっこ

わが家ではうどん屋さんのテイクアウトでもらった天かすを使わなかったときは、もったいないので冷凍していて、それを使って冷奴にすることもあります。さっぱりすぎず、しつこくもなく、なんかやめられない冷奴です。

「アレンジ無限大♪冷ややっこ」コーナーにレシピを掲載中!

分量は本当に適当で、あるだけ使うって感じでも、お好みの量でも大丈夫。
天かすと刻んだねぎをかけて醤油でたべるだけです。
私はいつもシンプルに醤油で食べますが、醤油の代わりに食べるラー油的な調味料も合います。

今回はわが家のアレンジ冷奴をご紹介しました。

ネクストフーディスト


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