レタスを簡単に大量消費!だし揉みレタス

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こんにちは、野菜ソムリエのぶりてりあです。

先日、味の素(株)さまとお料理アプリSnapDishさまのコラボ企画の『冷やしみそ汁2022』キャンペーンでアンバサダーに選んでいただき、「ほんだし®」と「ほんだし®焼きあごだし」をプレゼントしていただきました。「ほんだし®」は、私が物ごごろつく頃からお世話になっていて、祖母の時代からずっと愛用しているので、とてもうれしいです。

そんな毎日のように使っている「ほんだし®」を使って、簡単にレタスを大量消費できる一品をご紹介します。
毎日のように自分のお店でレタスが余って、それをおうちで消費を続け、かれこれ15年以上。
レタスの扱いには自信があります!

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揉むだけ!簡単!超時短!だし揉みレタス

目安の分量

用意するのは「ほんだし®」これだけで、もうばっちり!

  • レタス     400g
  • 「ほんだし®」 小さじ2

余りにも簡単すぎる作り方

1.ポリ袋にレタスを入れます。
  切り方は千切りが一番食べやすくて、おすすめです。

2.「ほんだし®」 小さじ2を入れます。

3.30秒ほど、よく混ぜながら揉みます。

すぐにでも食べられますが、5分~10分くらいおいたほうが、味がなじんでおすすめです。

本当にこれ、おいしいし、何よりも簡単!
そのままでも十分おいしいですが、このだし揉みにおすすめのプラス食材は

  • 七味唐辛子
  • マヨネーズ
  • ツナ缶

上の材料をすべて全部混ぜてもおいしいです。

このだし揉みレタスを使って、おすすめのおいしいアレンジをご紹介します。

だし揉みレタスの冷やしみそ汁

夏といったら冷やしみそ汁がおいしいですよね。
私は、冷やしみそ汁はずいぶん前から作っていましたが、最近では知名度も高くなってきていますね。

冷やしみそ汁の基本の作り方は、「ほんだし®」とみそを水で割るだけです。

今回ご紹介の冷やしみそ汁では、レタスにだしの味がついているので、みそだけでOKです。


みそを水で割ったものに、だし揉みレタスを入れるだけで、さらさらっと食べられる冷やしみそ汁になります。
レタスにしっかりと味が付いているので、どんどん食べられてレタス200gくらいあっという間になくなっちゃいます。

ミョウガがあるときは、是非ミョウガを入れてください!よりすっきりとしてこれもまたおいしいです。

この冷やしみそ汁にもこんなアレンジがあります。
これは朝にぴったりのサラダみそ汁です。
画像をクリックすると、SnapDishさまで詳細を見ることができます。

今回は、超簡単にレタスを大量消費できるレシピとそのアレンジをご紹介しました。
このレシピが役に立てたらうれしいです。
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ネクストフーディスト

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