【ハウス食品 ビネ果】お手軽レシピ ビネ果でさわやか生春巻き

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先日「ハウス食品xレシピブログ」のコラボ広告企画のモニターで、楽園のサテトムと3種のビネ果をいプレゼントしていただきました。前回は楽園のサテトムを使ったレシピをご紹介しました。今回は3種のビネ果を使った簡単レシピをご紹介します。今回モニターでプレゼントしていただいた3種のビネ酢は、マスカット、ピンクグレープフルーツ、ざくろです。
原材料でいちばん含有量が多いのは濃縮果汁で、果汁がたっぷり入っています。まずはそのままで味見してみました。すっぱいんだけど、ちゃんとそれぞれのフルーツの風味がしっかりしていてアイスやヨーグルトなどにかけたらさわやかで、いつもの味とは違った味が楽しめます。ちょい足しだけでも楽しめるので、お料理初心者さんも楽しめる便利なペーストです。
チューブのデザインもかわいらしい!

今回私が作ったのは、私が大好きな生春巻です。
私が最近よく作る生春巻は、春雨を入れたものではなく、野菜、生ハム、チーズの生春巻です。
これがお気に入りの生春巻なんです。普段は冷凍のミックスフルーツや季節のフルーツを入れるのですが、今回はフルーツの代わりにビネ果使ってみました。
チーズと生ハムの塩気にビネ果がよく合っていたので、今回はこちらのレシピをご紹介します。

【レシピブログの「ペースト調味料でおいしさ広がる簡単レシピ」 モニター参加中】

材料(3本分)

・生春巻の皮  3枚
・ベビーリーフ 50g
・ミックスナッツ(砕いておく)15g
・生ハム  小さめなら6枚 大きめなら3枚
・ブリーチーズ 60g
・ビネ果    30g

作り方

1. 材料を用意したら、まな板の上に濡らして軽く絞ったキッチンペーパーを広げます。

2. フライパンに40℃くらいのお湯フライパンにお湯を入れ、生春巻の皮をお湯にくぐらせます。1個作るごとにその都度、1枚ずつ皮をお湯にくぐらせます。

POINT!
お湯の温度が高すぎると生春巻の皮がへにゃへにゃになってしまいますし、低すぎると皮がやわらかくならずうまく巻けません。
お湯の温度は重要です!

3. キッチンペーパーを敷いたまな板にやわらかくなった生春巻の皮をのせて、具材をのせていきます。特に順番は決まっていませんが、のせる順番で食感や味のバランスが変わります。今回は私がベストだと思う順番で説明していきます。

3-1. ベビーリーフは1個につき、15g~20gくらいが目安ですが、大きさや巻きやすさなどによって調節してください。

3-2. ミックスナッツをベビーリーフの上にかけます。1個につき5gですが、お好みで多めにしてもいいと思います。

3.3 ビネ果と生ハム
   ビネ果はチューブから直接ピューです、便利!
   生ハムの長さの分くらいが理想ですね。
   生ハムはビネ果の上にのせても、手前に置いてもいいですが、
   後からブリーチーズをのせるので手前に置いたほうが巻きやすいです。

3-4. ブリーチーズを切って全体にのせます。私はずぼらなので、手でちぎってのせてます。

4. 巻きます。
  ちょっと見た目は残念な感じですが…

5. 1-4の工程を繰り返して3個作ります。

POINT!
他の生春巻を作っている間に出来上がった生春巻が乾燥しないように濡らしたキッチンペーパーで包んでおきましょう。

できた生春巻がちょっと硬いなと感じたら?
巻いてみて固いようなら、最後に生春巻を一回お湯にくぐらせるとちょうどよくなります。

ビネ酢が物足りないかなと思ったら、追いビネ果しましょう。ペースト状なので本当に好きなだけ好きなところに足せるのがいいですね。
どの味もおいしかったけど、個人的にはマスカットが好きだったかな?
でも、その日の気分かもしれないですね。
皆さんもぜひ作ってみて、お気に入りのフレーバー見つけてくださいね。

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